psoríase

天神橋筋六丁目駅近くのかもがわクリニックでは、乾癬による赤み、皮むけ、かゆみ、頭皮のフケのような症状、爪の変形などの診療に対応しています。乾癬は、赤みのある盛り上がった発疹に白いフケのような皮むけを伴う慢性の皮膚疾患です。

見た目が湿疹やかぶれ、脂漏性皮膚炎などに似ることもありますが、治療方針が異なるため、自己判断せず診断を受けることが大切です。保険診療を中心に、外用治療、必要に応じて光線療法などを含め、症状に応じた治療をご提案します。

このページで分かること

  • 乾癬がどのような病気か
  • 出やすい部位や悪化しやすい要因
  • 治療の基本と受診の目安
  • 関節症状に注意したい理由

Resumo dos pontos principais

  • 乾癬は、赤みのある発疹に銀白色の皮むけを伴う慢性の皮膚疾患です。
  • 肘、膝、腰まわり、頭皮など、こすれやすい部位に出やすい傾向があります。
  • うつる病気ではありません。
  • 治療は外用療法、内服療法、光線療法を中心に、症状に応じて選択します。

乾癬とは

乾癬は、境界が比較的はっきりした赤い発疹の表面に、銀白色の鱗屑(りんせつ)が付着する慢性の皮膚疾患です。尋常性乾癬がもっとも多く、乾癬全体の大部分を占めます。症状はよくなったり悪くなったりを繰り返しながら経過することが多く、長く付き合っていく病気です。

発疹の大きさや数には個人差があり、かゆみを伴うこともあります。爪の変形を伴ったり、まれに発疹が広範囲に及ぶこともあります。

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Contacte-nos com estes sintomas

  • 肘、膝、すね、腰まわりに赤く盛り上がった発疹がある
  • 頭皮にフケのような厚い皮むけが続く
  • かゆみや皮むけを繰り返している
  • 湿疹やかぶれとして治療しても改善しにくい
  • 爪が厚くなる、変形する、白く濁る
  • 手足の指の関節、足裏、アキレス腱まわり、腰や首が痛む

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原因・悪化因子として考えられるもの

乾癬の原因はまだ完全にはわかっていませんが、遺伝的ななりやすさに、さまざまな環境因子が加わって発症すると考えられています。悪化因子としては、上気道感染、こすったりする機械的刺激、薬剤、ストレスなどが知られています。

また、生活習慣や体重管理も大切です。皮膚を強くこする習慣や、症状を繰り返し悪化させる生活要因がないかを一緒に確認していきます。

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Exame e diagnóstico

乾癬は、問診と皮膚症状の診察をもとに診断することが多いですが、見た目だけで判断しにくい場合には、皮膚生検を行って病理組織で確認することがあります。湿疹、脂漏性皮膚炎、接触皮膚炎、白癬などとの見分けが重要です。

症状の広がりや治療内容によっては、血液検査などを追加することがあります。爪の変形や関節痛がある場合は、その点もあわせて確認します。

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Tratamento.

乾癬の治療は、外用療法、内服療法、光線療法が基本です。外用療法では、ステロイド外用薬やビタミンD3外用薬、その配合薬などを使い分けます。症状の広がりや生活への影響に応じて、内服治療を検討することがあります。

病変が頑固な場合や、外用だけでは改善が不十分な場合には、光線療法が選択肢になります。かもがわクリニックでは、エキシマライト光線治療器を導入しており、尋常性乾癬の治療に使用しています。

症状が強い場合や広範囲に及ぶ場合、関節症状を伴う場合には、より専門的な全身治療が必要になることがあります。その場合は、必要に応じて高次医療機関との連携をご案内します。

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関節症状について

乾癬では、皮膚症状に加えて関節炎を伴うことがあり、乾癬性関節炎と呼ばれます。乾癬の患者さんの約10人に1人くらいにみられるとされ、皮膚の発疹の程度とは必ずしも一致しません。

手足の関節だけでなく、足裏、アキレス腱の付け根、腰、背中、首などが痛むこともあります。放置すると関節の変形につながることがあるため、皮膚症状に加えて関節痛がある場合は早めの相談が大切です。

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Casos em que é recomendado um exame médico

  • 赤みと皮むけを繰り返している
  • 頭皮のフケのような症状が長引いている
  • 市販薬や保湿だけでは改善しない
  • 肘、膝、腰まわりなどに同じような発疹が何度も出る
  • 爪の変形や厚みが気になる
  • 皮膚症状に加えて関節の痛みや腫れがある

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FAQ

乾癬はうつりますか?

乾癬はうつる病気ではありません。見た目から感染を心配されることがありますが、周囲の人にうつることはありません。

どこに出やすいですか?

全身のどこにでも出る可能性がありますが、肘、膝、腰まわり、頭皮など、こすれやすい部位に出やすい傾向があります。

かゆみはありますか?

乾癬ではかゆみを伴うことがあります。かくことで悪化することもあるため、症状に応じた治療やスキンケアが大切です。

治療法にはどのようなものがありますか?

外用療法、内服療法、光線療法が基本です。症状の程度や部位、生活への影響を踏まえて治療を選びます。

日常生活で気をつけることはありますか?

皮膚を強くこすらないこと、気になる症状が変化したときは早めに相談することが大切です。生活習慣や体重管理の見直しが役立つ場合もあります。

関節が痛いのですが関係がありますか?

乾癬では関節炎を伴うことがあります。手足の関節だけでなく、足裏やアキレス腱の付け根、腰、首、背中などの痛みも関連することがあるため、気になる場合はご相談ください。

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