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天六・天神橋筋六丁目で皮膚の症状を保険診療で相談したいなら、天六駅3番出口から徒歩1分以内のかもがわクリニック天六が選択肢のひとつです。

皮膚の症状は見た目が似ていても、原因や治療法が異なることがあります。また、再診を重ねて治療を調整する病気も多く、通院を続けやすい生活圏の皮膚科を選ぶことが大切です。

この記事の要約

  • 湿疹・じんましん・ニキビ・水虫・いぼなどを保険診療で対応しています
  • 症状に応じて検査を行い、治療内容と副作用をご説明します
  • 予約なしでも受診でき(ご予約の方が優先)、土曜日も19時まで診療しています

何科を受診すればよいか迷う場合も、お気軽にご相談ください。

京都大学大学院医学研究科形成外科診療科長などを歴任した形成外科専門医・鈴木義久院長の監修のもと、受診前に知っておきたいポイントを、わかりやすくまとめました。

天六・天神橋筋六丁目の皮膚科|かもがわクリニック天六の診療概要

かもがわクリニック天六は、大阪市北区天神橋6丁目にある皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科のクリニックです。天神橋筋六丁目駅(天六駅)3番出口から徒歩1分以内の場所にあり、2011年4月から天六で診療を行っています。

医療機関名かもがわクリニック天六(医療法人青空会)
所在地〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋6丁目3-16 朝日生命天六ビル2階
最寄り駅天神橋筋六丁目駅(大阪メトロ谷町線・堺筋線/阪急千里線)3番出口から徒歩1分以内
診療科皮膚科・形成外科・美容皮膚科・美容外科
皮膚科の診療保険診療(湿疹・じんましん・ニキビ・水虫・いぼなど)
土曜日の診療10時〜19時
診療日診療カレンダーをご確認ください
予約予約なしでも受診できます(ご予約の方が優先)。再診はLINEでも予約できます
電話番号06-6809-6088
お薬院外処方(処方箋をお近くの調剤薬局にお持ちください)

保険診療を中心とした一般皮膚科の診療

当院の皮膚科では、保険診療で次のような症状や病気を診療しています。

  • 日常的に起こりやすい皮膚の症状:湿疹やかぶれ、じんましん、ニキビ、水虫、いぼなど
  • 長く付き合っていくことの多い皮膚の病気:アトピー性皮膚炎、乾癬、掌蹠膿疱症など

症状によっては、水虫の顕微鏡検査やアレルギーの血液検査などを行い、診断にもとづいて治療方針をご説明します。

病気の診断や治療を目的とした診療には、健康保険が適用されます。一方で、美容を目的とした施術は自由診療(保険適用外)です。この記事では、保険診療で相談できる皮膚科の診療についてご紹介します。

子どもから大人まで皮膚の症状を相談できる

皮膚の症状は、年齢を問わず起こります。当院では、お子さまの湿疹や水虫、水いぼなども診療しています。また、ご年配の方に多い帯状疱疹や、ほくろ・できものの検査にも対応しています。

年齢や症状によって治療の進め方が変わる場合もあるため、診察で皮膚の状態を確認したうえで、治療の内容をご説明します。ご家族それぞれの皮膚の症状を、同じクリニックでご相談いただけます。

皮膚科と形成外科を同じ院内で受診できる

当院は、皮膚科に加えて形成外科の診療も行っています。皮膚の診察で粉瘤などのできものが見つかり、手術での摘出が必要と判断した場合も、同じクリニックで日帰り手術についてご相談いただけます。

皮膚がんが心配なほくろやできものは、まずダーモスコピーで詳しく観察します。必要に応じて皮膚の一部を採取し、病理検査で確認します。

「皮膚の病気なのか、できものなのかわからない」という場合も、まずはご相談ください。診察のうえで、どちらの診療科で診るのがよいかを判断します。

天六の皮膚科の診療体制と監修医師

かもがわクリニック天六の皮膚科では、複数の医師が診療を担当しています。皮膚の症状の診察から検査、手術が必要な場合の対応まで、院内の皮膚科と形成外科が連携して診療を行っています。

皮膚科と形成外科が連携した診療

湿疹やじんましん、水虫などの皮膚の病気は、皮膚科で診察と治療を行います。一方、皮膚の一部を採取して調べる生検や、粉瘤などのできものの摘出といった手術が必要な場合は、形成外科の医師が担当します。多くの場合、同じクリニック内で診療を引き継げるため、別の医療機関を探す手間を減らせます。

ただし、症状によっては、より専門的な検査や治療が必要になることがあります。次のような場合は、総合病院をご紹介します。

  • パッチテストが必要な場合
  • じんましんで、抗ヒスタミン薬以外の治療が必要な場合
  • 乾癬の症状が広い範囲に及ぶ場合

監修医師:鈴木義久(形成外科専門医・医学博士)

このページは、かもがわクリニック院長の鈴木義久が医療監修を行っています。

鈴木義久院長は、京都大学大学院医学研究科形成外科診療科長、滋賀医科大学形成外科学講座初代特任教授などを歴任し、現在は大阪・天六で診療を行っています。形成外科専門医と医学博士の資格を持っています。院長の経歴は、医師紹介ページでご覧いただけます。

この記事は、日本皮膚科学会が公開しているガイドラインや資料を参考に、当院の診療内容に合わせて作成しています。

天六周辺で皮膚科を選ぶなら「通いやすさ」が大切な理由

皮膚科を選ぶときは、診療内容に加えて、無理なく通い続けられるかどうかも大切なポイントです。皮膚の病気の多くは、一度の受診で治療が終わるとは限らないためです。

皮膚の病気は再診を重ねて治療を調整することが多い

湿疹やアトピー性皮膚炎、ニキビなどの治療では、皮膚の状態に合わせて、塗り薬の種類や強さ、塗る量を少しずつ調整していくことがよくあります。症状が落ち着いたように見えても、自己判断で薬をやめると、症状がぶり返すことがあります。

また、治療の内容によっては、定期的な通院が必要になる病気もあります。

  • 爪白癬(爪の水虫)の飲み薬:内服前と内服中に血液検査を行います。爪が生え変わるまでに時間がかかるため、治療が数か月以上に及ぶことがあります。
  • 乾癬や掌蹠膿疱症の光線療法(エキシマライト):通院して照射を繰り返します。
  • アレルギーの血液検査:結果は後日の再診でご説明します。

症状が悪化したときに早めに受診しやすい

皮膚の症状は、急に悪化したり、新しい症状が出たりすることがあります。たとえば帯状疱疹は、発疹が出てから早めに治療を始めることが大切とされています。じんましんも、急に広い範囲に広がることがあります。

生活圏に皮膚科があれば、受診するか迷うようなときにも足を運びやすく、症状が軽いうちに相談できます。なお、じんましんに息苦しさや唇・まぶたの腫れを伴う場合は、すぐに救急外来を受診するか、救急車を呼んでください。

生活圏にある皮膚科なら通院を続けやすい

通院の期間が長くなるほど、移動の負担は積み重なります。自宅や職場、普段の買い物先の近くにある皮膚科なら、予定の合間に受診しやすく、治療を続けやすくなります。

かもがわクリニック天六は、天神橋筋六丁目駅3番出口から徒歩1分以内の場所にあります。予約なしでも受診でき(ご予約の方が優先となります)、再診はLINEでも予約できます。土曜日も10時〜19時まで診療しているため、平日に時間を取りにくい方も通院の予定を立てやすくなります。

『皮膚の病気の多くは、塗り薬や飲み薬を使いながら、皮膚の状態に合わせて治療を少しずつ調整していくことが大切です。症状が落ち着くと、通院や薬をやめてしまう方も少なくありません。ただ、自己判断で治療を中断すると、症状がぶり返すことがあります。生活圏にある皮膚科であれば、気になる変化があったときにも相談しやすく、無理なく治療を続けやすくなります。治療の途中で不安なことがあれば、遠慮なくご相談ください。』
かもがわクリニック院長 鈴木義久(形成外科専門医)

症状から探す|皮膚科で相談できる主な皮膚の症状

気になる皮膚の症状から、考えられる主な病気を確認できます。病名をクリックすると、それぞれの病気の解説に移動します。

気になる症状考えられる主な病気
かゆみ・赤み・ぶつぶつが出る、化粧品や金属などでかぶれた湿疹・かぶれ
肘や膝の内側、首などに、かゆみの強い湿疹を繰り返すアトピー性皮膚炎
皮膚が急に赤く盛り上がり、しばらくすると跡を残さず消えるじんましん(蕁麻疹)
顔や胸、背中にブツブツや膿をもった吹き出物ができるニキビ・吹き出物
足の指の間の皮むけやかゆみ、かかとのガサガサ、爪の白い濁りや厚み水虫(足白癬・爪白癬)
手足などに、表面がざらざらした硬いブツブツができるいぼ(尋常性疣贅)
子どもの体に、つやのある小さなブツブツがいくつもできる水いぼ(伝染性軟属腫)
体の片側にピリピリとした痛みがあり、帯状に水ぶくれが出る帯状疱疹
肘や膝、頭皮などに、銀白色の皮むけを伴う赤い発疹がある乾癬
手のひらや足の裏に、膿をもった小さなブツブツを繰り返す掌蹠膿疱症
ほくろやできものの形・色・大きさが変わってきたほくろ・できもの(皮膚癌の検査)
やけどやけがをした、爪が食い込んで痛む、脇などの汗が多いその他の皮膚の症状

この表は、症状と病気の主な対応をまとめた目安です。皮膚の病気は見た目が似ていることが多く、同じような症状でも原因や治療法が異なることがあります。いくつかの病気が重なって症状が出ている場合もあります。

また、受診前に市販薬を使っていると、診断が難しくなることがあります。たとえば、水虫を疑って市販の水虫薬を塗っていると、顕微鏡検査で菌が見つかりにくくなる場合があります。受診の際は、使っている薬をお持ちいただくか、薬の名前をお伝えください。

表にない症状や、どの病気にあてはまるかわからない症状も、お気軽にご相談ください。

天六の皮膚科で診療している主な皮膚の病気

かもがわクリニック天六の皮膚科で、保険診療で診療している主な病気をご紹介します。詳しい解説ページがある病気は、各項目の末尾からご覧いただけます。

湿疹・かぶれ

湿疹は、皮膚に赤み・かゆみ・ぶつぶつなどが出る炎症の総称で、皮膚科でよくみられる症状のひとつです。化粧品や金属、植物など、特定のものが触れたことで起こる湿疹は「かぶれ(接触皮膚炎)」と呼ばれます。

治療は、炎症を抑える塗り薬が中心です。かゆみが強い場合は、飲み薬を組み合わせることもあります。塗り薬はステロイド外用薬のほか、タクロリムス軟膏やデルゴシチニブ軟膏なども、症状や部位に応じて使い分けます。お子さまの湿疹も診療しています。

かぶれの原因を調べるパッチテストは当院では行っていないため、必要な場合は総合病院をご紹介します。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、かゆみのある湿疹が、良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。皮膚のバリア機能の低下や、アレルギーを起こしやすい体質などが関わっていると考えられています。乳幼児期に始まることが多い一方で、大人になってからも症状が続く方もいます。

治療は、次の3つを組み合わせて行います。

  • 炎症を抑える塗り薬による治療
  • 保湿などのスキンケア
  • 汗や乾燥といった、症状を悪化させる要因への対策

当院では、ステロイド外用薬に加えて、タクロリムス軟膏やデルゴシチニブ軟膏なども処方しています。症状の変化に合わせて薬を調整していくため、定期的な通院が大切です。

じんましん(蕁麻疹)

じんましんは、皮膚の一部が急に赤く盛り上がり、強いかゆみを伴う病気です。ひとつひとつの盛り上がりは、多くの場合、数時間から1日ほどで跡を残さずに消えます。ただし、場所を変えて繰り返し出ることもあります。食べ物や薬、汗などがきっかけになることもありますが、原因が特定できない場合も少なくありません。

治療は、抗ヒスタミン薬の飲み薬が中心です。当院では、必要に応じてアレルギーの血液検査を行い、結果は後日の再診でご説明します。抗ヒスタミン薬以外の治療が必要な場合は、総合病院をご紹介します。

なお、息苦しさや唇・まぶたの腫れを伴う場合は、すぐに救急外来を受診してください。

ニキビ・吹き出物

ニキビは、毛穴に皮脂が詰まり、そこに炎症が起こることでできる皮膚の病気です。顔だけでなく、胸や背中にできることもあります。思春期に多い一方で、大人になってからできるニキビ(吹き出物)に悩む方もいます。

当院では、まず保険診療による治療をおすすめしています。毛穴の詰まりを改善する塗り薬や、炎症を抑える塗り薬・飲み薬などを、ニキビの状態に合わせて使い分けます。必要に応じて、毛穴に詰まった皮脂を押し出す面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)を行うこともあります。

院内には、診察の前にメイクを落とせる洗面台とクレンジングを用意しています。

水虫(足白癬・爪白癬)

水虫は、白癬菌というカビの一種が皮膚に感染して起こる病気です。症状の出方はさまざまで、次のようなものがあります。

  • 足の指の間の皮むけやかゆみ
  • 足の裏の小さな水ぶくれ
  • かかとのガサガサ

爪に感染すると爪白癬(爪の水虫)となり、爪が白く濁ったり厚くなったりします。

水虫に似た症状でも、湿疹など別の病気の場合があります。当院では、皮膚や爪の一部を採取し、顕微鏡で白癬菌がいるかを調べる検査を院内で行います。診断がついてから治療を始めます。

足の水虫は、抗真菌薬の塗り薬で治療します。爪白癬では、飲み薬や爪に塗る外用薬を使います。飲み薬を使う場合は、内服前と内服中に血液検査を行います。お子さまの水虫も診療しています。

いぼ(尋常性疣贅)

いぼ(尋常性疣贅)は、ヒトパピローマウイルスというウイルスが、皮膚の小さな傷から入り込んで感染することでできます。手足の指や足の裏にできやすく、表面がざらざらした硬いブツブツになります。足の裏のいぼは、ウオノメやタコと見分けがつきにくいことがあります。

当院では、液体窒素で患部を凍らせる冷凍凝固療法を、保険診療で行っています。いぼの大きさや数によっては、2〜3週間ごとに何回か治療を繰り返す必要があります。治療に伴う痛みや水ぶくれなどについては、「保険診療で行う皮膚科の主な治療と副作用」の項目で詳しくご説明します。

水いぼ(伝染性軟属腫)

水いぼは、伝染性軟属腫ウイルスによる皮膚の感染症で、子どもに多くみられます。直径数mmほどの、表面につやのある小さなブツブツで、中央が少しくぼんでいることがあります。かいたり触ったりすることで周りに広がることがあり、肌と肌の接触やタオルの共用などで、ほかの人にうつることもあります。乾燥肌やアトピー性皮膚炎などで皮膚のバリア機能が弱っていると、広がりやすい傾向があります。

自然に治ることもありますが、治るまでに時間がかかる場合があり、その間に数が増えることもあります。

当院では、ピンセットで水いぼを一つずつ摘除する方法で治療しています。痛みが心配で麻酔テープをご希望の場合は、ご相談ください。

帯状疱疹

帯状疱疹は、子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスが体内の神経に潜み、免疫の力が落ちたときに再び活動を始めることで起こる病気です。体の左右どちらか一方に、ピリピリとした痛みや違和感が出て、その後、同じ場所に赤い発疹や水ぶくれが帯状に現れます。50歳を過ぎると発症する方が増えるといわれています。

治療は、ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬の飲み薬が中心です。発疹が出てから、なるべく早く飲み始めることが勧められています。当院では、バラシクロビルまたはアメナメビルを、患者様の状態に合わせて選択しています。痛みに対しては痛み止めを使い、痛みが強い場合や長く続く場合は、ペインクリニックをご紹介することがあります。

顔や目の周り、耳の周りに症状がある場合は、眼科や耳鼻咽喉科での診察が必要になることがあるため、早めにご相談ください。

乾癬

乾癬は、境界がはっきりした赤い発疹の上に、銀白色のフケのような皮むけ(鱗屑)がつく慢性の皮膚の病気です。肘や膝、腰まわり、頭皮など、こすれやすい場所に出やすい傾向があります。良くなったり悪くなったりを繰り返しながら経過することが多く、爪が変形することもあります。なお、乾癬は人にうつる病気ではありません。

また、乾癬の患者様の約10人に1人に関節の痛みや腫れ(乾癬性関節炎)がみられるとされています。皮膚の症状とあわせて関節に痛みがある場合は、早めにご相談ください。

治療は、塗り薬、飲み薬、光線療法が基本です。塗り薬は、ステロイド外用薬やビタミンD3外用薬などを使い分けます。症状が頑固な場合は、エキシマライトによる光線療法を検討します。症状が広い範囲に及ぶ場合などは、総合病院と連携して治療を進めます。

掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に、膿をもった小さなブツブツ(膿疱)や水ぶくれ、赤み、皮むけを繰り返す慢性の皮膚の病気です。膿疱の中に細菌やカビがいるわけではなく、人にうつることはありません。胸の中央や鎖骨のまわりに、骨や関節の痛みを伴うこともあります。

喫煙や、扁桃炎・歯周病などの慢性的な炎症、歯科金属のアレルギーなどが関わることがあるとされています。ただし、原因が特定できない場合もあります。足の裏の症状は水虫と似ていることがあるため、必要に応じて白癬菌がいないかを確認します。

治療は、悪化の要因への対策を行いながら、ステロイド外用薬を中心とした塗り薬で症状を抑えます。症状が頑固な場合は、エキシマライトによる光線療法を検討します。歯やのど、鼻の炎症が疑われる場合は、歯科や耳鼻咽喉科での評価をご案内することがあります。金属アレルギーを調べるパッチテストが必要な場合は、総合病院をご紹介します。

ほくろ・できもの(皮膚癌の検査)

高齢化に伴い、皮膚がんが見つかることが増えています。ほくろやしみのように見えても、皮膚がんが隠れていることがあるため、見た目だけで判断せずに診断を受けることが大切です。次のような変化は、皮膚がんを疑うきっかけのひとつとされています。

  • 形が左右非対称になっている
  • 境界がぼやけている、色むらがある
  • 大きくなってきた、盛り上がってきた、出血するようになった

当院では、まずダーモスコピーという拡大鏡で、ほくろやできものを詳しく観察します。皮膚がんが疑われる場合は、皮膚の一部を採取する生検を行い、病理検査でがん細胞の有無を確認します。

その他の皮膚の症状(やけど・けが、陥入爪、多汗症など)

当院では、皮膚科の症状に加えて、次のような症状も保険診療で診療しています。

  • やけど・けが:傷の深さや範囲を確認し、状態に合わせた処置を行います。
  • 陥入爪(爪の食い込み):フェノール法による治療を行っています。巻き爪の矯正(ワイヤー法など)は行っていません。
  • 多汗症:重度の原発性腋窩多汗症(脇の汗が多い状態)に対し、ボツリヌス毒素製剤を注射する治療(ボトックス注射)を保険診療で行っています。保険適用の対象は、原則15歳以上の方です。

皮膚の症状や病気を見極めるために行う検査

皮膚の病気は見た目が似ていることが多いため、診察で皮膚の状態を確認したうえで、必要に応じて検査を行います。当院で行っている主な検査は次のとおりです。いずれの検査も、病気の診断を目的とする場合は保険診療の対象です。

水虫の顕微鏡検査(院内で実施)

水虫が疑われる場合は、皮膚の表面の角質や爪の一部を少量採取し、白癬菌がいるかを顕微鏡で調べます。皮膚の表面をこすり取る程度のため、痛みはほとんどありません。院内で調べるため、その日のうちに結果がわかります。

水虫に似た湿疹や掌蹠膿疱症などとの見分けにも役立ちます。なお、受診前に市販の水虫薬を塗っていると、菌が見つかりにくくなる場合があります。使っている薬がある場合は、受診の際にお伝えください。

アレルギーの血液検査(結果は後日の再診で説明)

じんましんや湿疹などで、アレルギーが関わっている可能性がある場合は、血液検査を行うことがあります。調べる項目は、症状や生活の状況をうかがったうえで選びます。検査の結果は、後日の再診でご説明します。

ただし、じんましんは血液検査で原因が見つからないことも少なくありません。検査の結果だけでなく、症状が出たときの状況なども合わせて、治療の方針を考えます。

このほか、爪白癬の飲み薬を使う場合は、内服前と内服中に血液検査を行い、肝臓の働きなどに影響が出ていないかを確認します。

ほくろ・できもののダーモスコピー検査

ダーモスコピー検査は、ダーモスコープという拡大鏡で光を当てながら、ほくろやできものの色や模様を詳しく観察する検査です。皮膚を傷つけることはなく、痛みもありません。肉眼ではわかりにくい特徴を確認でき、良性のほくろか、皮膚がんの可能性があるかを判断する手がかりになります。

皮膚生検・病理検査

ダーモスコピー検査や診察で皮膚がんなどが疑われる場合や、見た目だけでは診断がつきにくい場合は、皮膚生検を行います。局所麻酔をしたうえで皮膚の一部、またはできもの全体を切り取り、顕微鏡で細胞を調べる病理検査に提出します。結果は後日の再診でご説明します。

生検では、麻酔の注射の痛みや、切り取った部分からの出血、傷あとが残ることがあります。まれに、傷が化膿することもあります。生検は形成外科の医師が担当します。

パッチテストが必要な場合は総合病院をご紹介

パッチテストは、かぶれの原因と考えられる物質を皮膚に貼り、数日かけて反応をみる検査です。化粧品や金属などによるかぶれの原因を調べる際に行います。当院ではパッチテストを行っていないため、必要と判断した場合は総合病院をご紹介します。

保険診療で行う皮膚科の主な治療と副作用

皮膚の病気の治療は、病気の種類や症状の程度、部位、年齢などに合わせて組み合わせを考えます。ここで紹介する治療は、いずれも保険診療で行っており、費用は健康保険の自己負担割合に応じてかかります。治療の内容や副作用は診察の際にご説明しますので、気になることがあれば遠慮なくお尋ねください。

塗り薬(外用薬)による治療

皮膚科の治療の中心となるのが塗り薬です。炎症を抑えるステロイド外用薬は、強さが数段階に分かれており、症状の程度や塗る部位に合わせて使い分けます。このほか、病気に応じて次のような塗り薬を使います。

  • 湿疹・アトピー性皮膚炎:タクロリムス軟膏、デルゴシチニブ軟膏など
  • 乾癬:ビタミンD3外用薬など
  • 水虫:抗真菌薬の塗り薬
  • ニキビ:毛穴の詰まりを改善する塗り薬、抗菌薬の塗り薬など

塗り薬は、塗る量や回数、使う期間によって、効果や副作用の出方が変わることがあります。症状が良くなったように見えても、自己判断で量を減らしたりやめたりせず、医師の指示に沿って使ってください。

飲み薬(内服薬)による治療

病気や症状によっては、次のような飲み薬を使います。

  • かゆみやじんましんを抑える抗ヒスタミン薬
  • 爪白癬に対する抗真菌薬
  • 帯状疱疹に対する抗ウイルス薬と痛み止め
  • ニキビの炎症を抑える抗菌薬など

飲み薬には、ほかの薬との飲み合わせに注意が必要なものがあります。服用中の薬がある方は、お薬手帳をお持ちいただくか、薬の名前をお知らせください。

液体窒素による冷凍凝固療法(いぼ)

いぼの治療では、マイナス196℃の液体窒素を患部に当てて凍らせます。凍らせることで、いぼの組織が壊れ、自然にはがれ落ちるのを促す治療です。1回の治療でいぼがなくなるとは限らず、2〜3週間ごとに通院して、何回か治療を繰り返すことがあります。

ピンセットによる摘除(水いぼ)

水いぼの治療では、ピンセットで水いぼをつまみ、中身ごと一つずつ取り除きます。痛みが心配で麻酔テープをご希望の場合は、受診の際にご相談ください。治療後に新たな水いぼが出てきて、何回か摘除が必要になる場合があります。

光線療法(エキシマライト)

エキシマライトは、治療に用いられる特定の波長の紫外線を、症状のある部分に絞って照射する治療です。当院では、乾癬や掌蹠膿疱症の治療に使用しています。照射そのものは短時間で終わりますが、通院して繰り返し照射を行います。皮膚の反応をみながら、照射する量を決めていきます。

治療に伴う副作用とリスク

どの治療にも、副作用やリスクがあります。主なものは次のとおりです。

治療主な副作用・リスク
ステロイド外用薬強い薬を長期間、同じ場所に使い続けると、皮膚が薄くなる、血管が浮き出て見える、ニキビのような発疹が出るなどの症状が出ることがある
タクロリムス軟膏塗り始めに、ヒリヒリ感やほてりを感じることがある
デルゴシチニブ軟膏塗った部分に、毛穴の炎症やニキビのような発疹が出ることがある
ビタミンD3外用薬塗った部分の刺激感。広い範囲に多量に使うと、血液中のカルシウムの値が高くなることがある
ニキビの塗り薬使い始めに、乾燥や赤み、ヒリヒリ感が出ることがある
抗真菌薬の塗り薬(水虫)塗った部分のかぶれ、かゆみ、刺激感
抗ヒスタミン薬眠気、口の渇き。薬によっては車の運転などに注意が必要
抗菌薬の飲み薬(ニキビなど)胃腸の不調、発疹など
爪白癬の飲み薬肝臓の働きへの影響(内服前と内服中に血液検査で確認)。ほかの薬との飲み合わせに注意が必要
帯状疱疹の抗ウイルス薬頭痛、吐き気、下痢などの胃腸の不調。バラシクロビルは、腎臓の働きに応じて量を調整することがあり、まれに意識の混乱などが報告されている。アメナメビルは、ほかの薬との飲み合わせに注意が必要な場合がある
痛み止め(アセトアミノフェン)決められた量を超えて飲んだり、飲酒の習慣があったりすると、肝臓に負担がかかることがある。市販の風邪薬などにも同じ成分が含まれていることがあるため、重ねて飲まないよう注意が必要
液体窒素による冷凍凝固療法処置の際の痛み。処置後に水ぶくれや血豆ができる、色素沈着が残る、皮膚の色が抜けることがある。2〜3週間ごとに複数回の治療が必要になることがある
水いぼの摘除処置の際の痛み、少量の出血
面皰圧出(ニキビ)処置の際の痛み、一時的な赤みや出血
ボツリヌス毒素製剤の注射(多汗症)注射の際の痛み、注射した部分の内出血や腫れ。効果は一定期間で薄れるため、繰り返しの治療が必要になることがある
フェノール法(陥入爪)処置後の痛みや浸出液、感染。食い込んでいた部分の爪が生えなくなるため、その分だけ爪の幅が狭くなる。まれに再発することがある
エキシマライト照射した部分の赤みやヒリヒリ感(日焼けのような反応)、色素沈着

薬を使っていて気になる症状が出た場合は、当院にご相談ください。ただし、発疹や息苦しさなど、薬によるアレルギーが疑われる症状が出た場合は、使用を中止して、すぐに医療機関を受診してください。

専門的な治療が必要な場合は総合病院と連携

病気や症状の程度によっては、院内での治療が難しい場合や、ほかの診療科での診察が必要な場合があります。その際は、総合病院や専門の医療機関をご紹介します。

たとえば、帯状疱疹の痛みが強く長引く場合はペインクリニックをご紹介することがあります。顔や耳の周りに症状がある場合は、眼科や耳鼻咽喉科での診察をおすすめすることがあります。総合病院へご紹介する主なケースは、「天六の皮膚科の診療体制と監修医師」の項目でご紹介しています。

早めに天六の皮膚科を受診したほうがよい皮膚の症状

皮膚の症状の多くは、急いで受診しなくても大きな問題にならないことがあります。ただし、なかには早めの治療や検査が勧められる症状もあります。次のような症状がある場合は、早めにご相談ください。

痛みを伴う水ぶくれが帯状に出ている

体の左右どちらか一方に、痛みを伴う赤い発疹や水ぶくれが帯状に出ている場合は、帯状疱疹の可能性があります。帯状疱疹の治療に使う抗ウイルス薬は、発疹が出てからなるべく早く飲み始めることが勧められています。

発疹が出る前でも、体の片側の同じ場所にピリピリとした痛みや違和感が続いている場合は、ご相談いただけます。特に、次のような場合は、できるだけ早めの受診をおすすめします。

  • 顔や目の周り、耳の周りに症状がある
  • 痛みが強く、眠れないなど日常生活に影響が出ている
  • 高齢の方、糖尿病などの持病がある方、免疫を抑える薬を使っている方

じんましんに息苦しさや唇・まぶたの腫れを伴う場合は救急受診を

じんましんに加えて次のような症状がある場合は、アナフィラキシーと呼ばれる強いアレルギー反応の可能性があります。当院の受診ではなく、すぐに救急車を呼ぶか、救急外来を受診してください。

  • 息苦しさ、のどが締めつけられる感じ、声のかすれ
  • 唇やまぶた、顔全体の急な腫れ
  • 腹痛や吐き気、くり返す嘔吐
  • ぐったりしている、意識がぼんやりする

アドレナリン自己注射薬(エピペン)を処方されている方は、医師の指示に従って使用してください。救急車を呼ぶべきか迷う場合は、救急安心センターおおさか(#7119)に相談することもできます。

市販薬を使っても改善しない・繰り返している

市販薬を使っても症状が良くならない場合は、病気の見立てが違っている可能性があります。たとえば、水虫だと思って市販の水虫薬を使っていても、実際には湿疹や掌蹠膿疱症だった、ということもあります。

次のような場合も、早めの受診をおすすめします。

  • 同じ場所に湿疹やかぶれを何度も繰り返している
  • かき壊した部分がジュクジュクしている、黄色いかさぶたができている
  • 市販薬を塗ったあとに、赤みやかゆみが強くなった
  • 爪が白く濁ったり、厚くなったりしている

ほくろやできものの形・色・大きさが変わってきた

ほくろやできもののなかには、皮膚がんが隠れていることがあります。次のような変化がある場合は、早めに診察を受けてください。

  • 形や色、大きさが変わってきた
  • 出血する、なかなか治らない傷やただれがある
  • 足の裏に、新しく黒いほくろのようなものができた
  • 爪に黒い線が現れ、太くなってきた、または爪のまわりの皮膚に色がしみ出している
『高齢化に伴い、皮膚がんが見つかることが増えています。しみやほくろのように見えるものの中に、皮膚がんが含まれていることがあります。見た目だけで判断して取り除いてしまうと、診断に必要な検査の機会を逃し、発見が遅れることがあります。当院では、まずダーモスコピーで詳しく観察します。数か月で急に大きくなってきたり、色調や形が変化してきたりした場合は、生検をおすすめしています。生検で採取した組織は、病理検査でがん細胞の有無を確認します。気になるほくろやできものがあれば、一度ご相談ください。』
かもがわクリニック院長 鈴木義久(形成外科専門医)

天六の皮膚科を初めて受診する方へ|予約・持ち物・費用・受診の流れ

初めて受診される方に向けて、予約の方法や持ち物、当日の流れをご紹介します。

予約なしでも受診できます(ご予約の方が優先となります)

当院の皮膚科は、初診・再診を問わず、予約なしでも受診できます。ただし、ご予約の方を優先してご案内するため、混雑状況によってはお待ちいただく場合があります。

初診の方は、来院前にお電話(06-6809-6088)いただくと、受診がスムーズです。

再診はLINEでも予約できます

再診の方は、当院のLINE公式アカウントからも予約できます。お電話がつながりにくい時間帯でも予約できるため、通院の予定を立てやすくなります。

土曜日も10時〜19時まで診療しています

当院は、土曜日も10時から19時まで診療しています。平日に受診の時間を取りにくい方も、ご利用ください。そのほかの診療日や休診日は、診療カレンダーでご確認ください。

持ち物:マイナ保険証(または資格確認書)・お薬手帳・使用中のお薬

受診の際は、次のものをお持ちください。

  • マイナ保険証、または資格確認書
  • お子さまの場合は、自治体の医療証
  • お薬手帳(ほかの医療機関で処方された薬がある方)
  • 使っている塗り薬や市販薬(実物、または薬の名前がわかるもの)
  • 紹介状や、ほかの医療機関での検査結果(お持ちの方)

使っている薬がわかると、診断や治療の方針を考えるうえで役立ちます。

問診から診察・検査・説明・お会計までの流れ

当日の流れは、次のとおりです。

  1. 受付:マイナ保険証などをご提示いただき、問診票にご記入いただきます。
  2. 診察:医師が症状を確認します。いつから症状があるか、どこに出ているか、使っている薬や持病、アレルギーの有無などをうかがいます。
  3. 検査:必要に応じて、顕微鏡検査や血液検査などを行います。
  4. 説明:診断と治療の方針、薬の使い方や注意点をご説明します。
  5. お会計:お会計のあとに処方箋をお渡しします。

当院は院外処方のため、お薬は処方箋をお持ちいただき、お近くの調剤薬局でお受け取りください。

費用は診察・検査・処方の内容によって変わります

保険診療の費用は、健康保険の自己負担割合に応じてかかります。診察料のほか、検査や処置を行った場合はその分の費用が加わるため、受診の内容によって金額が変わります。また、薬局でお支払いいただくお薬代は、当院でのお会計とは別になります。

お子さまの医療費は、お住まいの自治体の医療費助成の対象となる場合があります。

皮膚科(保険診療)のお会計は、現金のみとなります。あらかじめご了承ください。

日本の健康保険に加入していない方へ

旅行中の方など、日本の健康保険に加入していない方は、保険診療とは別の料金体系となります。受診の際に、おおよその費用をご説明します。

顔の診察に備えてメイクを落とせる洗面台があります

ニキビなど顔の症状を診察する際は、メイクを落としていただくことがあります。院内には、メイクを落とせる洗面台とクレンジングを用意していますので、メイクをしたままでもご来院いただけます。

天神橋筋六丁目駅3番出口から徒歩1分|天六の皮膚科へのアクセス

かもがわクリニック天六は、天神橋筋六丁目駅の3番出口のすぐ横、朝日生命天六ビルの2階にあります。

所在地・電話番号

医療機関名かもがわクリニック天六
所在地〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋6丁目3-16 朝日生命天六ビル2階
電話番号06-6809-6088
最寄り駅天神橋筋六丁目駅(大阪メトロ谷町線・堺筋線/阪急千里線)3番出口から徒歩1分以内

天神橋筋六丁目駅(大阪メトロ谷町線・堺筋線/阪急千里線)からの道順

天神橋筋六丁目駅には、大阪メトロ谷町線・堺筋線と、堺筋線と直通運転している阪急千里線が乗り入れています。どの路線をご利用の場合も、3番出口から地上に出てください。出口のすぐ横にある朝日生命天六ビルの2階が当院です。

ビルにはエレベーターがあります。車いすやベビーカーでお越しの方、足の痛みなどで階段がつらい方も、エレベーターをご利用ください。

当院には駐車場・駐輪場がありません。お車や自転車でお越しの際は、近隣のコインパーキングや駐輪場をご利用ください。

天満・長柄・本庄・都島など周辺エリアからお越しの方へ

当院は、天神橋筋商店街の北側にあたる天六エリアにあります。天満や扇町方面からは、天神橋筋商店街を北へ歩いてお越しいただけます。

長柄や本庄、浪花町、都島など、天六周辺にお住まいの方やお勤めの方にも、通院しやすい場所です。また、谷町線で都島・中崎町・東梅田方面から、阪急千里線で吹田・千里方面からも、乗り換えなしでお越しいただけます。

天六の皮膚科に関するよくある質問

Q1. 予約なしでも受診できますか?

はい、初診・再診を問わず、予約なしでも受診できます。ただし、ご予約の方を優先してご案内するため、混雑状況によってはお待ちいただく場合があります。初診の方は、来院前にお電話(06-6809-6088)いただくと受診がスムーズです。再診の方は、LINEからも予約できます。

Q2. 子どもの皮膚の症状も診てもらえますか?

はい、お子さまの皮膚の症状も診療しています。湿疹や水虫、水いぼなどもご相談ください。水いぼはピンセットで摘除する方法で治療しています。痛みが心配で麻酔テープをご希望の場合は、ご相談ください。受診の際は、マイナ保険証などに加えて、自治体の医療証もお持ちください。

Q3. 皮膚科と形成外科、どちらを受診すればよいかわかりません

当院では皮膚科と形成外科の両方を診療しているため、どちらかわからない場合も、そのままご来院ください。湿疹やかゆみ、ニキビ、水虫などは皮膚科で、粉瘤などのできものの手術、けがややけど、陥入爪などは形成外科で対応しています。受付で症状をお伝えいただければ、診察のうえで、どちらの診療科で診るのがよいかを判断します。

Q4. 土曜日も受診できますか?

はい、土曜日も10時から19時まで診療しています。予約なしでも受診できますが、ご予約の方が優先となります。そのほかの診療日や休診日は、診療カレンダーでご確認ください。

Q5. 皮膚科の治療はすべて保険診療になりますか?

病気の診断や治療を目的とした診療は、保険診療の対象です。一方で、しみ取りやニキビ跡の改善など、美容を目的とした施術は自由診療(保険適用外)となります。保険診療になるかどうかわからない場合は、診察の際にご相談ください。

まとめ|天六・天神橋筋六丁目の皮膚科で、気になる皮膚の症状や病気をご相談ください

皮膚の病気は見た目が似ているものが多く、同じような症状でも、原因や治療法が異なることがあります。市販薬で様子を見ていても良くならない場合や、症状を繰り返している場合は、自己判断を続けずに皮膚科で診察を受けることが大切です。

また、湿疹やアトピー性皮膚炎、乾癬などは、再診を重ねながら治療を調整していくことが少なくありません。無理なく通院を続けるためには、生活圏にある皮膚科を選ぶこともひとつの方法です。

かもがわクリニック天六では、湿疹やじんましん、ニキビ、水虫、いぼ、帯状疱疹などを保険診療で診療しています。お子さまの皮膚の症状にも対応しています。水虫の顕微鏡検査やほくろのダーモスコピー検査など、診断のための検査も院内で行っています。院内で対応が難しい場合は、総合病院や専門の医療機関をご紹介します。

痛みを伴う帯状の水ぶくれや、形や色が変わってきたほくろなど、早めの受診が勧められる症状もあります。なお、じんましんに息苦しさや唇・まぶたの腫れを伴う場合は、すぐに救急外来を受診してください。

当院は、天神橋筋六丁目駅3番出口から徒歩1分以内の場所にあります。予約なしでも受診でき(ご予約の方が優先となります)、土曜日も10時から19時まで診療しています。気になる皮膚の症状がある方は、お気軽にご相談ください。

院長 鈴木義久
この記事の執筆・監修者

院長 鈴木義久

かもがわクリニック院長。京都大学医学部卒業・医学博士。京都大学大学院医学研究科形成外科診療科長、滋賀医科大学形成外科学講座初代特任教授などを歴任。形成外科専門医として粉瘤・ワキガ治療を専門とし、保険適用での日帰り手術に対応。「患者さんの日常を取り戻すこと」を使命に、大阪・天六で地域医療に従事している。